就職支援という名の拷問(冷や汗)
今日はジョブカードを書かされたんですが、拷問の6時間でした・・・精神科の主治医に、その苦悩を話してみても理解してもらえず( *`ω´)
ああ、ドクターになんか私の学歴なしの経歴真っ白の苦悩なんて、永遠にわかんないわよ。ひそかにニートの職務経歴書の書き方なんかをネットで見てます。あんまり参考にならないけど。結局、大ウソの履歴書は書けずにホントのことを書きましたが、冷や汗がとまりませんでした。
訓練校とハローワークはつながってるんで、調べられると困るんで・・・
私は、16才から精神科には通院してるんですが、家庭の事情(母親の看病)もあり普通科の高校から通信制の高校に転校したという事実があります。看病やりつつ、家事をやってたので今で言うニートでもないんですよね。家族には感謝されてましたよ。でも、就職には不利なことだらけです。企業は、家庭の事情なんて鑑みてくれませんから。
だから、フツーの家庭でフツーに学校に行って、フツーに就職できた人というのは、とてもとても羨ましいです。(弟も知的障がいをもっています)けっこう、複雑な家庭だったので、スタート地点でつまづくとホントにつらいですよ。好きで病気になったわけでもないし。
まあ、泣き言言っても仕方ないですね。いろんな人がいるんですから。
しかし、拷問はまだまだ続くようで、つらい毎日を過ごしています。訓練校の就職支援のセンセイに呆れられながら、就活するんでしょうね(´-`).。oO